Oculus Quest

Oculus Quest2レビュー/VRで動画を楽しめる時代が来た!

Oculus-Quest2
KSK360
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どうも!KSK360(@ksk360review)です。

 

2020年10月13日、ついにOculus Quest2が販売開始となり、僕の元にも無事に予約していた商品が届きました〜!嬉しすぎる!

開封レビューと、使用してみて分かった「気を付けるべきポイント」をまとめてみました。購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください!

結論から言えば、初代Oculus Questから買い替えを考えている方や、これからVRを始めてみたいと言う方も「迷わず買って良いレベルの、素晴らしいVRヘッドセット」だと思います!

Oculus Quest2開封とその中身

OculusQuest2

初代Oculus Questの箱よりも横長になってコンパクトになっています。

Oculus Quest2箱の上

箱の側面。でかでかとOculusと表記されています。それとは対照的に右上の方に小さく「FaceBookのアカウントが必要です」と書いてあります…!

Oculus Quest2箱の裏面

裏面には日本向けのコンテンツが紹介されていました。

Oculus Quest2の特長が3点掲載されていたので紹介します。

《Oculus Quest2の特長》

【①進化したハードウェア】

→超高速プロセッサとリアリティを極めた映像で、迫真の臨場感を実現。

【②簡単セットアップ】

→箱を開けたらすぐにVRの世界が広がる。PC、コンソール、接続ケーブル、外部センサーなどは一切不要。

【③互換性】

→Oculus Questのコンテンツライブラリも使用可能。豊富なゲームにアクセス思いのまま。

 

OculusQuest2の箱

外箱を外した状態。ナチュラルな風合いで素材の質感も良く、なんだか高級感がありますね!

Oculus Quest2の中身

箱を開けると白で統一されたOculus Quest2本体とコントローラーがお目見えします。

《セットの内容》

・Oculus Quest2本体

・Touchコントローラー×2/単三電池2本

・電源アダプター/充電ケーブル

・メガネスペーサー

OculusQuest2のレンズ

OculusQuest2のレンズは図にあるように、直接つまんで左右に動かして調整できるみたいです。

Oculus Quest2のコントローラー

コントローラーは初代より若干大きくなっていて、親指を置くスペースが広がっていたり、ホームボタンの位置が右側に変更になっていたりしました。

Oculus Quest2のコントローラー

電池は最初からコントローラーにセットされていて、カバーを引っ張って外すと起動できます。

Oculus Quest2メガネスペーサー

今回もメガネユーザー用にメガネスペーサーが付属していました。

Oculus Quest2の充電器

こちらはUSB-Cの電源アダプターとケーブルです。

ケーブルに関しては初代よりも短く、1m位になってしまっているので、充電をしながらゲームで遊んだり、PCと接続するOculus Linkを使用するには若干長さが足りません。

付属しているケーブルはあくまで充電用で、本来のポテンシャルを引き出すためには別途ケーブルが必要になると考えた方が良さそうです。

 

KSK360
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期待以上に質の高いVRヘッドセットに仕上がってる印象です!

 

Oculus Quest2を使ってみた率直な感想

解像度が高く、映像がかなり見やすくなった!

まず最初に映像の質を確かめるために、NetFlixで「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を試聴してみました。

✅画面上の網目(スクリーンドア)が軽減されたことで、違和感無く映像を楽しめた!

✅初代よりも若干黒が薄く感じる?(明るい場所だと特に)

✅音質は初代よりもかなりクリアになった印象!

前評判は聞いていましたが、実際に体感してみると想像以上に映像面で本当に大きな進化を遂げていることが分かります。

初代Oculus Questでは、アニメや映画の視聴にはもう一歩の画質だったのですが、Oculus Quest2ではかなり快適に視聴することができます。

映画館

これは本当に革命的で「わずか3〜4万円ほどでプライベートのホームシアター環境を手に入れられるようになった」ということを意味しています。

NetFlixやAmazon Prime Videoの公式アプリで動画を楽しむのはもちろんですが、「Skybox」や「Big Screen」などのアプリを使えば、いつでも映画館に瞬間移動できてしまうんです。

「アニメや映画など、動画コンテンツを良く見る!」という方であれば、この体験だけでも購入して試す価値があるのではないかと個人的には思います!

思ったほど装着感が悪くない/メガネでも疲れにくくなった

これは最初に装着してみたときの感想なんですが、初代よりも接顔部分のクッションがフワフワしていて柔らかく、長時間装着していても疲れにくい印象を受けました。

「横幅が狭く締め付けがキツい」という感想をツイートされているメガネのユーザーの方も見られましたが、僕は今のところ外す時にメガネを持っていかれる位で、割と快適に使用できています。

中にはマスキングテープで抵抗を減らしたり、

Oculus Goのフェイスパッドを移植したりされている方など、

それぞれ工夫しながら快適な環境づくりをされているようでした。

心配していたストラップの変更も影響は少なく「Eliteストラップ買わなくてもよかったんじゃ‥?」とも思っています。

1度デフォルトのストラップを試してみて、合わなかったらEliteストラップを購入するという流れでも良いかもしれませんね。

FaceBookアカウントへの統合には抵抗感があったけど…

Facebook

皆さん最も気になっているのが「FaceBookアカウントとの連携」かと思います。

Oculusで遊ぶために新規でFaceBookアカウントを取得したらアカウントがBANされてしまったという報告も多数見られ、TLもざわついていました。


新規でFaceBookアカウントを作成する際は注意が必要そうです。

当初はOculus用に新たにFaceBookアカウントを準備しようと思っていましたが、BANが怖かったので、おとなしく普段使用している本名のアカウントとOculusアカウントを統合させました‥

プライバシー設定で「公開範囲を自分だけ」に変更することができるので、勝手にアクティビティをタイムラインに投稿されてしまったりなどは特に心配していませんが、やはりこの点だけは悪手と感じざるを得ません。

この問題に関しては解決方法なども含めて、再度詳しくまとめていければと思います。

 

KSK360
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FaceBookアカウントのせいでVRを諦めてしまうのはもったいない‥!公式早くなんとかしてくれ〜!

 

Oculus Quest2はVRを始めたい人に最適!

「FaceBookアカウントの問題」だけを除けば、プロダクト自体は非常に出来が良く素晴らしいものだということは間違いありません。

これからVRを本格的に始めたいと言う方にも、自信を持ってオススメできるVRヘッドセットです。

これだけの日本国内での反発や、独占禁止法違反などが仮に認められればFaceBookも何かしらの対策を講じざるを得ないと思います。

現在は残念ながら「FaceBookアカウントの問題」ばかりに注目が集まってしまっていますが、もっとVRの楽しさや可能性の部分にスポットライトが当たって欲しいと願うばかりです。

うまくFaceBookとも付き合いながら、VRを快適に楽しむ方法を一緒に探っていきたいところですね!

引き続き「Oculus Quest2」について情報をお届けしていく予定ですのでお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました。